「うめ」は「んめ」、「うま」は「んま」「茶馬」は…



方言なのか、なんなのか。

よくわかりませんが…。


うちの義母をはじめ、この地方のお年寄りは

「うめ」を「んめ」、「うま」を「んま」のように

時々「う」が「ん」になります。


「ユスラウメ」は「ユスランメ」と言った具合に。


でも、全ての「う」が「ん」に変換されるわけでもなさそうです。😂


「うずら」は「んずら」とは言いません。

「うずら」は「うずら」、「うし」は「うし」。


くどくどと、何が言いたいかというと…。







これ、動物保護のNPOハート徳島さんのHPで募集されてた時の茶馬のページ。






代表の方がカナダ🇨🇦出身なので、英文も豊富です。

時々日本語の言い回しが面白いです。






4回目の募集でうちにやってきたので、

本当はうちで名前を新しくつけてあげたらよかったんだろうけど、


そんなに何回も名前が変わるのも可哀想と思い

ハート徳島さんで付けてもらってた名前をそのまま引き継ぎました。


それに、なんとなく変わった名前だったし

この子には合ってるかなー?とも思ったのです。


で、うちになれた頃から家の中ではポンポン仔馬のように跳ねるし、毛並みも茶色くて馬のようだと思ったので、漢字で「茶馬」にしました。


ここで、先に書いた「んま」を使ったんです。


「茶馬」は「ちゃんま」と呼びます。


「ちゃま」「ちゃうま」「ちゃば」は、どれも不正解です。😝

…どうでもいい情報でしたね。


長々と失礼いたしました。😓





ちょ、待てよ!

変わった名前だからボクに合ってるって、

どういう意味なの?


…ちょ、待てよ!って、ひょっとしてキムタク?