認知症?いいえ、言葉の魔法にかかったんです



毎週土曜日は次男が調剤薬局にバイトに行く。

去年4月に大学院生になってから始めたので、

そろそろ1年になる。







…ということは、私のお弁当作りもそろそろ1年。





毎週のことなのに、今朝はすっかりお弁当のことが頭からすっぽりと抜けていた不思議。






まあ、次男も今年26才なので、お弁当がないからと暴れたり駄々をこねたりはしませんが…。

もともと私が勝手に作ってるだけなので。







お母さん!!お母さんのお弁当って!!



…なに?茶馬。美味しそう?







毎回おんなじメニューだねっ!!

びっくり仰天だよ!ボク!!





…ホントだ。😳…返す言葉もございません。



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なんで今朝は忘れてたの?

なんで?なんで?なんでじゃー!!😂😂😂

しかも「いつも8時40分に家出てたよね!今から作るから。余裕でできるから。」と次男に聞くと、




「お母さん、いつも8時10分に家出てるけど…。

心配ないの?大丈夫?」と…。




まるで認知症のお年寄りにかけるような響き。






意地で作った今朝のお弁当。







…あれ?やっぱり同じメニュー。😅





そうだ!木曜日の夜。

次男が茶馬に「明日から3連休、嬉しいなー。」

って話しかけてた。

あの言葉が魔法だったんだ。






…だから、だから、茶馬がみんな悪い!!








ムラのみなさん、聞きましたか!!

ボクは認知症のお母さんにいちゃもん(言いがかり)をつけられました!!

開いた口が塞がらないとはこのことだよっ!!

顧問弁護士さんに相談です!!